出典:FFT|データ画面|A chapel|編成画面|ブレイブストーリー|
制作:とりにく
[audio:/mft3/13durai4.mp3]
うず高く積まれた文献に零れ落ちる星々の影、
A.デュライ氏のさして広くない書斎は
無数の人生と一族の志が託された
一顆の巨大なクリスタルでもある。
+++
ほとんどの人は初めまして、とりにくと申すモンです。
前回のMFT2に刺激を受けて作り出し、中途で長いこと寝かせていたデータがあったので今回手を入れまくって日の目をみせてあげました。
デュライさんのテーマが中心、という以外にあまりコンセプトは考えてなかった記憶があります。
せいぜい「使いなれてる音色で」「メロディを細切れに使う」あとは「地味な場面の曲活用」ぐらいかな。
初MFTというわけで自分色を出そうとした結果音の詰め込み具合といい、良くも悪くも日頃の癖が全開してます。
余興で口琴の音を足してみたんですがちょっと余計だったかも。