出典:FFT|Ultema the Nice Body|
制作:六花
[audio:/mft5/08_ultm4.mp3]
3度目の聖天使アルテマです。
今回はミクものにしてみました。
でも歌詞を考えるのが苦手なので、適当にきらきらくるくる言わせておきました。
短いながらも濃いアレンジができたと思ってます。アルテマさんマジ天使なんだけど。
出典:FFT|Ultema the Nice Body|
制作:六花
[audio:/mft5/08_ultm4.mp3]
3度目の聖天使アルテマです。
今回はミクものにしてみました。
でも歌詞を考えるのが苦手なので、適当にきらきらくるくる言わせておきました。
短いながらも濃いアレンジができたと思ってます。アルテマさんマジ天使なんだけど。
出典:FFT|Ultema the Nice Body|
制作:六花
[audio:/mft3/12ultmjhs.mp3]
廻ル廻ル死都ミュロンド・・・
踊ル踊ルグランドクロス・・・
どうもごきげんよう六花(りっか)です。
今回のテーマは中学生ですp^^q
テマ様はまだ本気出してませんが私は本気でした。頑張りました。
製作途中に聴いてもらった所
「ベースをもう一寸重くすると全体が落ち着くんじゃないかなぁ・・」
とのお言葉を貰いました
が、中学生は落ち着かなくてもいいと思いました。
ヴィジュアル系バンドに片足突っ込んだ中学生みたいなイメージです。
本当にありがとうございました。
あとタイトルはエキサイト翻訳様に導いて貰いました、中学英語ヤッタネ。
最後になりましたが、Dynastessお姉さま運営お疲れ様です!
イベントの成功を心より祈っております!
稚拙ながらもご感想もお待ちしておりますよ!
出典:FFT|Ultema the Nice Body|オヴェリアのテーマ|Ultema the Perfect Body!|
制作:セレナーデGodspeedあず♪supply
Godspeed
[YG語]
やぁ、日本の皆、俺はセレナーデのGodspeedだ。
俺達のアレンジした「psych pulse」はもうチェックしてくれたかな?
早速だけどこの曲について色々工夫したポイントを語らせてもらうよ。
俺がこの曲の中で最も苦労したのはベースだ。
最初にsupplyからオケが送られてきた時
「ワオ!なんて複雑なベースラインなんだ!
これを本当に俺に覚えろっていうのかい!?」
と絶望的な気分になったよ。(笑
でも俺もひねくれものだからこう考えてしまったんだ。
「これはきっとsupplyの愛に違いない。
だから俺はこのベースラインを乗り越えなきゃいけないんだ!」ってね。
おかげで6月末はベースまみれの日々を過ごすことになったよ。
OK、じゃあここからは少しギターの話をしよう。
この曲の中で俺に求められたのはヘヴィなプレイだった。
だが俺は安易にチューニングを下げるということをしたくなかったんだ。
もう聴いてくれた皆は意外だと感じるかもしれないけど実はギターは全て
レギュラーチューニングで演奏している。
俺が一番演奏しやすいのがレギュラーチューニングだしね。
ヘヴィなグルーヴはある程度出せたと思っているよ。
あまり長々と喋るのも何だからこの辺にしておくよ。
とりあえずまずは聴いてみて欲しい。
日本のキッズがこの曲を聴いて喜んでくれたら最高だね。
PLAY LOUD!!
[口語訳]
こんにちは、セレナーデのGodspeedです。
この度はpsych pulseをDLしていただきありがとうございます。
私の担当パートはベースとギターだったんですがとにかくベースに苦労しました。
さぷたんからオケが送られてきた時はほんとにこんなものが弾けるのかと
若干絶望的な気分に。(笑
しかしまあこれもさぷたんの愛だろうと前向きにとらえて頑張って弾きました。
おかげで6月末はベースの練習で大変でしたが。。。
ギターについては全体的に重たさを意識して弾きました。
チューニングを下げると色々と弾きにくいので無理やりレギュラーのまま弾いたんですが
それなりにヘヴィネスは表現できているかなぁと。
あまり色々と語るのもアレなのでこの辺にしておきます。
とりあえずは聴いてみてくださいな。
。。。すいません、調子乗りました。(何
ベースが難しかったのは本当です。
複雑な曲ですが楽しんで聴いてください。(笑
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supply
オルガンと構成を担当しました。supplyです。
原曲が多すぎて列挙するのも大変なので二つに絞ったのですが、
実は五曲ぐらいからちょこちょこと一部分一部分かいつまんでアレンジしています。
ところどころ別にどこからも取ってない部分はありますが、
それによる展開のつけ方でこの曲は表情豊かになっています。
ただ、展開や僕の大好きな変拍子は他の楽器を担当するゴスピやあず♪さんには失礼ながら、
えらい面倒な注文をしたのは確かです。
しかし聴いてみれば、僕の曲であるというハードルに崩されない
それぞれがそれぞれの持ち味を残した演奏を寄越してきたことがとても喜ばしかったです。
僕の演奏はというと、打鍵の瞬間にピアノのようにカツンという音が混じる
パーカッションという機能がオルガンにはあって、
そのパーカッションの「場所を狙う」奏法に慣れていなかったために、
出来ないなりに工夫してパーカッションの「数を増減させる」フレーズを意識して作ることで
多様なアクセントを出すことに成功しました。本当に巧い人が聴けば、粗雑な演奏以外の何者でもないですが…。
大体は聴いてもらえばわかると思いますが、メタルの要素はふんだんに取り入れてはいるので
ギターも目立つし、ピアノが目立つ部分もきちんと展開後作ってあり演奏を前面に出した作品です
。三人の演奏を楽しんでください。
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あず♪
ピアノを担当しました、あずです。
さぷたんは相変わらず複雑かつ面白みのある構成の曲を作るなぁと。
今回はピアノパートを渡されて弾いたのですが
彼がピアノパートを作るのと僕がピアノパートを作るのとでは、全然奏法が違うので非常に新鮮でした。
反面、弾き難いと感じる部分はありましたが、自分の癖に頼りすぎる演奏にマンネリズムを感じていたので
本当に良い刺激を与えてもらったと思います。
こうやってお互い刺激を与え合ってレベルUPしていくんだな、と成長の一面を感じました。
演奏はやはり拍子が変わったり転調するのでタイミングがずれ過ぎないようにと
丁寧に弾いたつもりです。非常に右手に集中しています。
奥の深い曲ですが、楽しんでいただけたらと思います。
出典:FFT|Ultema the Nice Body|橋上の戦い|
制作:セレナーデGodspeedあず♪
[audio:/mft1/23_Serenade.mp3]
ダウンロード
こんにちはの方もこんばんはの方もおはようございますの方もいらっしゃるかと思いますが
そこはやはり敢えてGodspeedです。(?
3月某日とある電車の中で突発的に立ち上がった今回のユニット企画、まさか実現するとは思ってました。(日本語変
とかいいつつこれ書いてる時点で締切から3日も遅れてたりするんですけどね。。。
キッカケは「ピアノとギターを合わせたら面白いものが出来るかもね」というたった一言、それだけだったんですよ。
そして流石はあず♪氏でありまして、とてつもないピアノを聞かせて下さいました。
はっきり言ってミックスの作業しながらかなり凹みました。(苦笑
「これほんとに私のギター必要なのか?」と。 orz
というわけで私はオケ(というかストリングス)を頑張ってみました。
え~と、、、まぁピアノを重点的に聴いてください。(笑
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どうも。あずらしいです。
3月にGodspeed氏とお話する機会がありました。
まぁ、ゆう氏の家にいった時なんですけど、Godspeed氏はもうずっとギター触ってました(笑
そのアリエヒン腕に終始驚いてました_| ̄|○
今回のユニットはほんまに「ピアノとギターって(略」
彼の実家が関西だということを聞いたんで、暇ならうちくる?と
そんな感じです。
まぁ、曲についてですが
正直ほとんどの流れは彼にまかせっきりでした。
私の担当はピアノ、バックのPAD、ベース、ティンパニーぐらいですか(笑
ピアノは部分的にツインピアノですが実際に弾いています。
ギターかっこよすぎ・・・。こんなの弾けるんや(汗
今回ピアノとギターを交互の暴れさせてるというところに耳を傾けてほしいです。
何気に力いれてる場所なんで(笑
最後に提出期限遅れてすいませぬ・・・。
参加させていただいて本当にありがとうございます。
次にこのセレナーデで曲を作るのはいつのことやら~(笑
出典:FFT|Ultema the Nice Body|
制作:hiro 紅蓮
[audio:/mft1/24_hiro_ult.mp3]
ダウンロード
-なんかコメントらしきもの-
ホント後半戦は死ぬかと思いました…。太陽が昇って暮れて、南中高度に達してまた暮れる。――そう、気付いたら締め切り間近だったんですね。だってほぼ毎日バイトへ行ってたんだもの…。
実を言いますとこういったイベントへの参加は2回目で、今回への参加表明まで随分と長いブランクを経てきました。その間何をしていたかは恥ずかしくて打ち明けられませんが(笑)。
アレンジ傾向としては前記の通り“ダーク&インパクト”をテーマにちょいとメタル節で。(え?ぜんぜん前述してないって?)
最初の1分は偽らざる嗜好の一部を出しているつもりです…。ドラムセットから思いのまま組み立てていくとこんな哀れな姿に。当初ギター部分は打ち込みにしようと思っていたんですが、土壇場になって心境の変化があり、下手なりに生のテイクを入れる決心をしました。(ま、エフェクトでごまかしてますけどね!)
ん。あと歪みが諸所に見受けられますので、それらは許してください。
…ん~。ノイズを乗せずに大音量、大迫力で録音する方法を誰か教えて~!
――では、是非スピーカーを通して大音量でお聴きください。